ご葬儀に関することでお客様からよくいただくご質問を紹介します。
この他にもご質問があれば、いつでも無料相談窓口までお問い合わせください。
お通夜の日は、遺族が何人か付き添って泊まるものなのでしょうか?
可能であればお線香を絶やさないよう、何人かの方が付き添うのが望ましいですが、
ご家族さまのご事情もあるかと思います。
そのような場合はスタッフが対応いたしますので、ご相談ください。
遺影写真はどのようなものを用意すればいいのでしょうか?
基本的には故人が写っているならば、どのような写真でも使用することができます。
一番良いのは、亡くなった人が生きていた時のことを思い出しやすい写真です。
故人の特徴がよく表れている写真などは、遺影として使用するには最適と言えます。
深夜や休日でも対応してくれますか?
24時間365日、時間を問わず迅速に対応いたします。
病院などからの故人の移送を含め、一貫して葬儀に関するすべてにご対応いたします。
また事前相談も無料で承っております。いつでも心配点や不安点にお答えいたします。
家族が亡くなったら、まず何をすれば良いのでしょうか?
近親者への連絡、葬儀会社への連絡のほか、遺影写真の準備や、死亡届などの手続きが
必要です。火葬場予約手続きに関しては葬儀会社が代行してくれることも多いです。
お葬式の専門知識を持った相談員が丁寧にアドバイスしますので、まずはご連絡ください。
法事・法要は必要でしょうか?
法要は、遺族が故人の冥福(冥土の幸福)を祈るために行うものです。
法要を営むことによって故人は極楽浄土に往生できるとされているので、故人を供養する
ためには必ず必要な儀式です。ただし、浄土真宗ではご臨終と同時に極楽往生すると考える
ので、中陰の法要の意味は故人を偲び、仏法に接するためのものと考えます。
喪主になる人は決まっているのでしょうか?
喪主は遺族の代表として弔問を受ける役目があるため、故人と最も近い人が務める場合
が多く、一般的には配偶者、配偶者が死亡している時や高齢の場合は同居している子供、
というように考えられていますが、あくまでも一般的な順序ですので状況により
変更してもかまいません。
事前の相談をしていないのですが、葬儀を依頼する事は可能ですか?
もちろん可能です。
事前相談をご利用されてないお客様もご遠慮なくお問い合わせ下さい。
お葬式にはどれくらいの費用がかかりますか?
葬儀形式によって異なります。お客様のご要望をお聞きして担当者がご案内致します
のでご安心下さい。私たちが丁寧に説明させて頂きますので、事前相談をお薦めします。
お付き合いのあるお寺(神社)がないのですが、どうすればいいですか?
ご安心ください。当社ではお客様の宗派に合った宗教者様(お寺・神社など)を
ご紹介させていただきます。
役所への手続きはどのようにすればいいですか?
お役所への手続きも対応致しますのでご安心下さい。
細かな手続きの内容はお打合せ時にご案内致します。
火葬場に安置することは可能でしょうか?
基本、火葬場には納棺しなければご安置することができないことになっております。
もし、ご自宅でのご安置が難しい場合は、葬祭場にてご安置いただけます。
まずはご相談ください。